温泉と食事が最高!「霧島山(韓国岳)」(32峰目)

今回は、4月12,13日に行ってきた「霧島山(韓国岳)」です。

今年(令和8)初の山行は熊がいない九州の、ラクめの山にしました。本来なら高千穂峰までの縦走がよかったのですが、途中の新燃岳が通行不可のため、韓国岳往復となりました。コースタイムも3時間ほど、鹿児島空港からも近いということで、飛行機は朝から2番目の8時5分発にしました。なぜかクラスJが安かったので、ぜいたくな往路です。

天気予報では3日前くらいまで両日とも雨マークになっていましたが、だんだんと雨マークが消えていき、12日は曇りになったので、鹿児島に到着してレンタカーを借り、10時30分に登山口に向かいました。

1時間弱で「えびの高原登山口」に到着。準備をして11時30分登山開始です。

曇り空でしたが、ときおり青空ものぞき、風もない絶好の登山日和でした。

登山道は視界が開けているうえ、途中に硫黄岳から噴煙がでていたり、火口に水がたまった池なども見えてきて飽きない感じでしたね。

順調に登り、途中で昼をとって13時20分に山頂に到着しました。一等三角点ですね。

新燃岳や大浪池もきれいに見えました。

昼はすでに食べていたので、10分ほど山頂にとどまってから下山開始です。登りは気にならなかった岩が、下りになると厄介者になります。足元に気をつけながら下ります。滑る石ではないので、それはよかったですけれど。花の百名山だけあって、ところどころに花が咲いていましたよ。

花の写真などを撮りながら下山していましたが、登山口まであと少しとなったところで雨がポツポツと降りだし、徐々に強くなっていきました。15時に駐車場に着くころにはけっこうな降りになり、早々に車に乗り込んで初日に行く予定だった霧島神宮に向かいました。なので、バッジを買い忘れました(苦笑)

霧島神宮は令和4年に本殿、幣殿、拝殿が国宝に指定されていて、山の斜面を利用した段差を活かして奥行がすごくあるように見えます。雨にもかかわらず多くの観光客が訪れていました。まだ桜も咲いていましたよ。

お参りをすませた後は「霧島ホテル」に向かいました。

霧島ホテルは大きな浴場で有名です。坂本龍馬も宿泊したようですが、霧島温泉あたりを巡っているので、龍馬ゆかりの宿はいくつかありますね。

関東で言うと「ハワイアンズ」の室内プールを小さくしたような感じの建物で、立って入るプールのような浴場の周りに泉質の違う小さな浴槽がいくつかあるという趣です。あれだけの湯が沸き出ているのですから、さすが活火山の麓です。宿泊客はけっこういましたが、風呂はガラガラで、いろいろな泉質を満喫できました。

桜島~黒酢~森伊蔵

翌日は朝から雨。朝食後、朝風呂に入ってから桜島に向かいました。霧島ホテルから1時間30分強で黒神埋没鳥居に到着しました。3メートルあった鳥居が大正3年の大噴火で埋まってしまったそうですが、火山灰や軽石がすごい量ですね。

桜島本体は雲で見えないので桜島港まで行ってみましたが、雲が切れることはなく、下のほうしか見られませんでした。後から知ったのですが、噴火警戒レベル3(入山規制)が継続していて、11日に爆発的な噴火、12、13日も噴火したようで、焦げ臭いにおいと黒い煙が常に桜島を取り巻いていました。山容が見えなかったのも仕方ないですね。

雨はやんでいたので、一応、観光名所は押さえました。

その後、昼食のために黒酢レストランに向かいましたが、その途中に「森伊蔵」がありますので、焼酎の購入はできませんがグッズがあるとの情報を得て、向かうことにしました。国道220号線沿いにある「森伊蔵」ですが、到着したのがちょうど12時だったので、休憩中との看板があり、中に入れませんでした。この段階では購入を諦めて黒酢レストランに向かい昼食を摂ることにしましたが、帰りの飛行機が16時40分だったので、レストランから鹿児島空港までのルートを調べると40分ほどと出たため、行けると思い、食後に再度「森伊蔵」に向かいました。

今度は扉も開いていて、中に入ると商品受け渡し用のカウンター、窓際にはグッズがおいてありました。グッズは「からいも飴(大)(小)」「クリアファイル」「マドラー」「ハンドタオル(赤)(青)」の四種類。それとミニチュア瓶のガチャガチャが2台です。私は「からいも飴(小)」「クリアファイル」「マドラー」とガチャガチャを購入しました。

とりあえずおみやげも買ったので、旅程は終了です。レンタカーを返却し、帰路につきました。今回はゆったりめの旅程だったのと、ホテルの食事、温泉が良かったのでよい山始めでした。

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